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「あせも」と「汗荒れ」 洗いすぎは逆効果
みなさん こんにちは♪

暑い日が続き、外出や通勤で汗だくになる事が多いこの季節。
あせもなどの肌トラブルは気になるものです。今日は対処について
ご紹介したいと思います。
あせもは医学的に「汗疹(かんしん)」と呼ばれています。汗を急激
に大量にかく事で、汗の通り道である「汗管(かんかん)」が詰まり
汗が皮膚の内側にたまる事が主な原因。
あせもは症状によって三種類に…
水晶様汗疹
 透明や白い直径1~3ミリ程度の水ぶくれが出来る
紅色汗疹
 普段見る機会が多い症状。米粒大ほどの赤いぶつぶつが出来、 
 軽いかゆみや痛みを伴います。
深在性汗疹
 皮膚がなだらかに隆起し、主に熱帯地方でみられる症状。

ただ、汗で痒くなるものすべてが、あせもという訳ではなく、皮膚が
こすれたり、乾燥したりして抵抗力が弱っている時、汗に含まれる
塩分が刺激となり、赤くかゆみが出る事があります。
これが「汗荒れ」の症状。汗でかゆくなってあせもだと思って受診
する人が大半ですが、実は汗荒れという事が多いそうです。
あせもは新陳代謝のいい子どもに出来やすいが、汗荒れは大人
にも出来るそうなんです。ともに、首回りや腰回りなど皮膚が薄く
柔らかい場所に出来やすいんです。あせもはかかなければ、数日
で治ることが多いのですが、汗荒れはかきむしって放置すると、
搔破性湿疹(そうはせいしっしん)など、数か月に渡って長期化する
事があるそうです。
こうした症状を防ぐには、服装選びや健康な肌を保つことが大切に
なります。通気性の良い綿などの素材を選び、締め付けの強い衣類
は避けたほうが良いそうです。
肌の保温を心がけて、肌のバリアー機能を保つことも大きなポイント。
夏でも腕や足にはボディローションなど塗るのもオススメだそうですが
どうしても夏場は、汗を気にしてせっけんで洗いすぎる人がいるので
肌のバリアー機能が失われがちに。洗いすぎにも注意をお忘れなく♪        
[ 2016/08/02 15:31 ]

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