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「朝は食べない」と「血圧が高め」の人は注意!
みなさん こんにちは♪

全国的に梅雨が明け、いよいよ本格的な「暑さ」に。すでに最高気温が
35℃以上のいわゆる「酷暑日」となった地域があちらこちらに。
そんな暑い1日の始めはいつもに増して「さご飯はいいや…」となる人も
きっと多いと思います。でも、待ってください。朝食を摂らないと思わぬ
リスクを生む可能性があるんです!

■ 朝食を抜くと…
 今年の2月の日本経済新聞によると、「朝食を抜くと脳出血のリスクが
 36%増加」。国立がん研究センターなどのチームが米医学誌に発表
 しました。朝食を毎日食べる人に比べ、週2回以下しか朝食をとらない
 人は脳出血のリスクが36%上昇と発表。その原因に、朝食を摂らない
 事で脳の血圧が高くなるからではないかとと述べています。
 実は朝食には血糖を上げて、体を目覚めさせるという役割があります。
■ 朝の血圧はそもそも上がりやすい
 朝食を食べないとお腹がすいてイライラし、血圧をあげてしまう事に。
 そもそも朝は朝は血圧が上がりやすい傾向にあります。血圧は食事の
 前後や運土後は血圧が上がり、排泄後や入浴後は一時的に血圧が
 下がります。
 この血圧の変動を調整しているのが 自律神経 です。
 自律神経とは血圧や呼吸、脈拍や消火管運動など様々な体の動きを
 調整している神経です。
 自律神経には日中や興奮時に活発になる「交感神経」、寝ている間や
 リラックスしている時に活発になる「副交感神経」があります。
 血圧は交感神経が活発に働くと上がり、反対に副交感神経が働いて
 いる時は下がります。つまり、目覚めてからお昼までの血圧は徐々に
 上がっていくというのが体の正常な反応なのです。
■ 血圧の高い人は午前中の空腹に注意
 このような自然の反応から朝食を抜く事で、お腹がすいてイライラする
 とさらに交感神経が高ぶり、血圧が高くなりやすくなってしまいます。
 また、もともと高血圧の人は尚更、注意が必要です。特に、朝起きぬけ
 に血圧が高くなりやすい「早朝血圧」の人は突然死のリスクが高いと
 言われています。
■ 朝食の大切さを見直して
 朝食は眠ったままの体を移動させる事で体温や血圧、血糖を下げて
 1日の活力を与えるものです。
 朝食を抜く事で糖分が足りないと、頭がボーッとしたり、ついイライラ
 したりと血圧の上昇や昼食のドカ食いに走って、生活習慣病を誘って
 しまいます。

今一度、朝食の大切さを見直し、健康な1日のスタートを切れるように
しておきましょう♪
[ 2016/08/08 11:50 ]

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