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目からウロコ!「早くしなさい」では子供が動かない4つの理由
みなさん こんにちは♪

「宿題をしなさい」 「早くお風呂に入りなさい」 「早く明日の準備をしなさい」
と、子供に言い続けていくと嫌になる…  
そう感じている人は少なくありません。早くやらないと困るし、わかっている
のに子供はなぜやらないのか?昨日は、教育評論家の親野智可等先生の
講演に行ってきましたので、親がうるさくせかさなくても、子供が動くような
方法を紹介して参ります♪

早くしなさいというと「わかってるよ」 「あとでやる」 と言うのは、子供の定番。
親はこの返事に、ついイラっと…
子供自身は、宿題も学校の準備も習い事の練習も一応やるつもりなんです。
けれど、親のように時間感覚がないそうなんです。学校から帰ってから翌日
の登校まで、漠然とした長い時間があるように感じます。「あとでやる」と言う
言葉にウソはなく、後でやる時間時間があるように感じています。
実はこの時間感覚こそ、親が「早くしなさい」といっても子供が動かない理由
があるんです。

放課後から翌朝登校までの間にいくらでも時間があると思っている
 子供には時間が無限にあると思っているのです。例えば、年間カレンダー
 を用意、終わった日をマーカーで消していくと「あと、これだけしかないんだ」
 と、子供は目で見て確認する事が出来ます。
 日々の勉強も同じ。「宿題をやる時間はこれだけしかない」と言った事が目
 で見てわかるようにする事が大事です。

やるべき全体量がわかっていない
 やる事がいろいろあるのは分かっている。けれど宿題、ピアノの練習、
 テレビ、明日の準備と具体的には分かっていない。
 帰宅後に、やる事をホワイトボードに書き出しが良いそうです。このように
「見える化」する事で、初めて子供は自分がやるべき事が理解できるのです。
 コツは、就寝時間を一定に 何をいつやるか出来るだけ子供に決めさせる
 事。子供が自分で決めたと思える事が大事なんです。

■ 「目の前の瞬間」にしか意識を向けられない
 「あっやらなきゃ」と、飛びつく事の繰り返しが子供の時間感覚。5分先
 を考えて動く事も子供たちにとっては難題。宿題がなかなか手につかない
 のであれば、 取り掛かりやすいように親が宿題をテーブルに出して、ノート
 を開いて伏せて置いてあげるのもいいそうです。そこまで親がやる必要が
 あるか?と、思うかもしれませんが、これも「見える化」のひとつ。

■ 「この時間で何をどのくらい出来るか」の時間感覚がない
 出かけるまで20分とわかっていても、その時間で服を決めて、着替えや
 帽子を探して… と、何が出来るか、どのくらい急ぐべきかわからない。

何かと忙しい現代の小学生。親は「うちの子はなんでサクサク動けないの?」
と、嘆きますが、「子供が時間通り動かない」 「やるべき事をすぐやらない」
と言うのは、ごく当たり前の修正だとわかります。だからこそ、親の「技」が
大事になってくるんですね!
[ 2016/09/15 14:02 ]

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