冬のノロウィルスを防ぐかんたんな習慣♪
みなさん こんにちは♪

1年を通してノロウィルスは発生していますが、特にこの冬。
11~2月頃が感染のピークと言われてます。今日は、ノロウィルス
の予防と対策についてご紹介していきます。
■ ノロウィルスの症状と感染原因
 ノロウィルスは2、3日ほどの潜上期間を得てから発症。吐き気や
 嘔吐、腹痛、下痢、発熱の症状が1~2日続いた後、自然に回復に
 向かうそうです。高齢者や小さい子供の場合はひどい下痢から脱水
 を起こし入院が必要になる事もあるそうです。
 特に、発症後3日間くらいは感染が非常に強いそうです。嘔吐物や
 トイレに残ったウィルスから二次感染してしまう場合もあるんだとか…
 でも、なぜ感染してしまうのか。
手からの感染
 感染者の嘔吐物や便、感染しているとされるドアノブやトイレなど。
 触れた手を使って、手からノロウィルスが体内に入って感染します。
空気感染
 感染者の嘔吐物や便から空気中に飛び散ったノロウィルスを吸収し
 感染もします。
食べ物からの感染
 ノロウィルスに感染された食べ物を生食や加熱が不十分な状態の
 まま食べて感染に。
では、予防するとしたら…
帰宅後、食事の前は必ず手を洗う
 手を洗う時は、なるべく指輪やアクセサリーを外し石鹸を泡立てて、
 指も丁寧に洗浄する事が大事。また、洗った後は、清潔なタオルや
 ペーパーで拭くのがお勧めです。感染者がいる時は、家族間でも
 タオルは共有しないほうがいいそうです。
健康管理に気をつける
 ノロウィルスは体の抵抗力が弱いとかかるもの。体調が悪い時は
 生物は避け、食品の中心部85~90℃で90秒以上しっかり加熱
 した物を。カキなど二枚貝でも、しっかり加熱すればノロウィルスは
 活動しなくなるそうです…
トイレや調理器具の除菌
 嘔吐物や便に含まれるノロウィルスから感染する場合があるので、
 感染者が出た場合、トイレのドアノブや床、壁もしっかり除菌を。
調理器具も除菌
 調理する人や食品からの二次感染を防ぐ為にも、調理器具の除菌
 はもちろん、調理の前はしっかり手洗いを。
汚物は適切な処理を
 感染者が出た場合、嘔吐物や便などの汚物をきちんと処理する事
 が二次感染予防になります。ノロウィルスは乾燥すると、空気中に
 漂う為、汚物は乾燥しないうちに素早く処理する事が感染予防に
 繋がります。

■ ノロウィルスに感染した場合
下痢止めは原則飲まない
 下痢を止めようと薬を飲む人はいますが、ウィルスは出してしまった
 方が良い場合もあります。ただ、下痢が続けば脱水症状を引き起こす
 可能性もあるので水分はしっかり摂りましょう。
安静にして誤嚥(ごえん)に注意
 ノロウィルスに感染したら、安静に回復を待つと共にむせないように
 気をつける事も大切です。実はノロウィルスで死亡する場合の多くは
 嘔吐物が軌道に詰まる事で起きる誤嚥が原因だそうです。
 もしも、むせた場合は背中を強く連続してたたく事で、気管に詰まった
 嘔吐物を取り除きやすくなります。
通勤、通学は症状が治まって48時間前後に
 ノロウィルスはインフルエンザのように、感染時の通勤や通学の規定
 はありません。とはいえ、ノロウィルスは48時間経過後が望ましいと
 言われています。治まった後もウィルスは体内に留まり、一ヵ月程は
 便にウィルスが排出され続ける事が多いようです。出来るだけ、周囲
 に感染しないよう手洗いなどに気をつけましょう。

 
[ 2016/12/19 16:35 ]

| お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ホーム | 次のページ>>