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室温が低いと健康リスクが… 冬の理想的な寝室の温度と室温は?
みなさん こんにちは♪

12月に入ったものの、比較的まだ温かい日が続いています。先週末は
街中でタイヤ交換する風景を目にしました。冬の天気は変わりやすい
ので、慌てない為にも早めの交換をおすすめします。

■ 冬の快適温度は16~19度
 温かい居間で過ごした後に寝室に入ると、交感神経が刺激されて目が
 覚めてしまい、寝つきが悪くなります。冬の寝室の温度は「ナイトウェア
 1枚はおって寒くない程度」が良いとされていますが、具体的な目安は
 何度なのでしょうか?
 実験によると、布団や毛布を使う事によって室温が3度までは良く眠れる
 とされています。ただし、室温が低いと呼吸によって肺が冷やされ体温が
 下がりすぎ、睡眠の質が悪くなります。その為、気持ちよく眠れる室温は
 16~19度の範囲と言われています。
 質問より睡眠に関係するのが、布団の中の温度。人が入ると、布団の中
 の温度は急上昇し、その後に安定します。気持ちよく眠っている時には
 32~34度に保たれています。布団の中が暑くなると、寝返りをうって
 布団の中の空気を入れ替え温度を下げていきます。
寒い寝室の健康リスク
 年齢によって快適と感じる寝室の温度には特徴があります。若い人は
 室温が高めの事が多く、高齢者は低めにしがちです。
 高断熱の住宅で育ってきた若者は、寝室は温めておくものと思い、高齢
 になればなるほど、もったいないと思うからでしょう。
 高齢者は室温が低い代わりに、衣類を多く着て布団をたくさん掛け眠り
 ます。布団の中の温度から言うと、部屋を暖めても布団をたくさん掛けて
 も、同じ効果なのですが…
 布団が重いと重くなり、寝返りが妨げられます。寝返りは温度や湿度の
 調整の他、睡眠の段階を替えるキッカケにもなっています。自然な寝返り
 出来ないと睡眠の質が悪くなってしまうんです。
 更に、布団の中と部屋の温度に大きな差があると、目覚めて布団を出た
 時に血圧が急上昇し、脳卒中や心筋梗塞の危険が高くなります。
 夜中や明け方に起きてトイレに行く時は十分に気をつけて下さい。
■ 寝室の最適な湿度は50%前後が理想的
 冬の空気はとても乾燥します。
 寒さばかりを気にしてエアコンや電気ストーブを使う事で、室内の湿度は
 ますます下がります。快適に寝る為には、寝室の温度を50%前後に保つ
 事がすすめられています。乾燥しすぎると、鼻やのどの粘膜を傷めてしまい
 睡眠の質が悪くなります。その為、加湿器を使ったり、濡れタオル掛けたり
 湿度を調整する必要があります。とはいえ、加湿しすぎも禁物。眠る時には
 ちょうど良い湿度でも、加湿器をつけたまま眠ると明け方の気温が下がった
 時に湿度が高くなりすぎると、結露してしまう事も。
 結露するとカビが生え、ぜんそくやアレルギーが悪化し、不明の原因になる
 事があります。そうならない為に、湿度計で寝室の湿度をチェックして不要
 な時には加湿器を止めましょう。
[ 2016/12/05 14:54 ]

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