「虫歯を放置」は絶対だめ! ~顎骨炎に注意~
みなさん こんにちは♪

虫歯になっているけど、なかなか治療に行く時間がない…
そんな事情から虫歯を放置したままの人はいるかもしれませんが、実は
虫歯を放置しておくと大変な事になるんです。顎骨炎という病気。名前は
あまり聞きなれないと思いますが、文字通り「アゴの炎症」の事で非常に
重症化したり、時には命に関わったりする場合があります。そして、この
病気は虫歯の悪化が原因で発症する事もあり、決して他人事とは思えない
病気です。
顎骨炎とは
 骨は皮膚や粘膜、筋肉などで覆われている為、普通は炎症を起こしにくい
 部分なのですが、顎の骨に関しては別で顎骨炎を起こす事は実は珍しく
 ありません。なぜかというと、歯が骨に直接埋まっている為に歯からの感染
 が骨に波及しやすいのです。
強い痛み、腫れ
 歯が原因の場合、原因歯の痛みは噛んだ時の痛みに加えて、周囲の歯
 にも痛みが出てきます。また、歯茎の粘膜や周囲の皮膚が熱を持ち、赤く
 腫れあがる事で痛みが増してきます。

顎骨炎は悪化すると重症化し、この状態に気付かず放置していると炎症を
起こし細菌が血液中に入り込んで増殖。全身に感染してしまいます。特に
糖尿病など免疫力が低下してくると、このような状況が起こりやすくなる為
注意が必要です。
重症化している場合には歯科では対応できず、大学病院などに入院して
抗生剤の点滴などの処置が必要になる場合があります。虫歯を放置すれば
するほど、治りにくく治療に時間もかかってしまう為、早めの治療を心掛け
ましょう。
[ 2017/04/08 15:37 ]

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