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「くだもの」は太る?知らなかったウソ・ホント
みなさん、こんにちは♪

日本人は先進諸国の中でも果物摂取が少ない
 健康や美容に関しての意識が高い人は、果物や野菜を使ったスムージー
 なフレッシュジュースがよく取り上げられています。果物も様々な品種が
 新たに市場に出回り、消費量は増えているように見えますが実際は…
 日本人の一人当たり果実摂取量は108.5g(国民健康栄養調査24年度版)
 野菜は一人当たり350gの摂取が推奨され、割とメディアで取り上げられて
 いますが、果物は野菜ほど知られていない気がします。
 果物は一日200gを目標とされ、あと100g足りません。そして日本人一人
 当たりの果物摂取量は、先進国に中で最低レベルなんです。
 海外では果物は野菜と一緒に料理や加工品などバリエーションも豊富。
 日本では古くは果物は「水菓子」と呼び、食事として分けられた存在だった
 事が消費量の少なさに繋がった背景があるのかもしれません。
若い世代は特に果物の消費が少ない
 全年代の内、特に20~40歳代の果物消費量が少なく、摂取量は50~70g
 と摂取目標の三分の一程度。(果実類にジャムは含まず)
 その理由として、食べる時に皮をむいたりする手間、価格の高さ、食事の
 必需品ではなくスィーツと競合する嗜好品と認識される点があげられます。
「果物」と「野菜」はどう違う
 果物はビタミン、ミネラル、食物繊維を含みます。かといって、野菜と同じ
 という訳ではありません。果物は野菜に比べ糖質やビタミンC、カリウム、
 有機酸多いんです。一方、野菜はビタミンB、カリウムの他、カルシウムや
 鉄分が含まれます。
果物に含まれる栄養成分の機能性
 果物は甘い為に太ると思われがちです。果物は確かに糖質が含まれ、
 その主な糖質は果糖で砂糖より強く甘さを感じますが、エネルギーは
 1g当たり約4kcalと他の糖質と変わりません。また果物は水分が多く、
 ケーキ等のように脂質等が含まれませんから100g当たりのエネルギー
 はスィーツと比べると低く、また、果物に含まれる食物繊維は満腹感に
 繋がり、うまく利用すれば他の物と比べて食べ過ぎや、カロリー過多を
 抑えるサポート役にもなると言います。
 他には果物に含まれる成分によっても異なりますが、ガン予防に効果
 がある事や皮膚を引き起こす老化活性酸素を除去、スポーツ後疲労
 回復、骨密度の向上、便秘の改善
にも役立つといった研究報告も!
果物を食べる時の注意点
 一つ目は薬との食べ合わせ。特にグレープフルーツ等は薬の作用を
 強くしてしまう場合があります。もう一つは「アレルギー」なんです。
 果物アレルギーや口腔アレルギーなどです。また、果物はカリウムが
 多いので腎機能が低下している場合等、摂取に注意が必要な場合も
 あります。

様々な有効成分を含んだ果物を偏らず食べるには、いろいろな食べ物と
合わせる事もリスクを小さくする事にも繋がります。これを機会に様々な
な料理を活用してみてはいかがでしょうか?
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[ 2017/05/29 17:33 ]

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