「汗かき下手」は肌トラブルの素?汗の素朴な役割♪
みなさん、こんにちは♪

連日の厳しい猛暑が続いていますが、この夏は例年以上に「汗」を
気にする人が多いと思います。汗をかくとアトピー性皮膚炎の痒み
が増したり、あせもや炎症など肌のトラブルに繋がる事も…
暑くなるとたくさんの汗を出てうっとおしいですが、汗は体にとって
大切な役割を果たしています。
明らかになってきた「汗」の役割
 汗は「体温調節」の機能があります。暑い日にはたくさん汗をかき
 体温調節をしています。少しでもかいた汗をかきにくい状態になる
 と、容易に体温が上がりやすくなり熱中症にも繋がるんです。
 二つ目に汗は「保湿」作用があり、高い天然保湿因子が含まれて
 います。皮膚の保湿に大きく貢献しているそうです。
 三つ目に汗の中には抗菌ペプチドなど「生体防御」に関する物質
 も含まれています。抗菌ペプチドは、皮膚表面で悪影響を及ぼす
 バクテリアを、細胞膜に対しその発生を抑えます。
かいた汗を放置するとあせもや炎症の原因に
 汗はかくと皮膚表面に留まり、保湿や抗菌などのメリットを発揮
 しますが、45分後には低下するという報告もあります。
 そもそも汗は、蒸発する事による気化熱で体を冷やす働きがある
 為に、かいた汗が速やかに蒸発して皮膚表面に残らないのが
 理想的な発汗といえます。テカるような汗や、流れるような汗を
 かいた時は放置せず、タオルやおしぼりで吸い取るか、水で洗い
 流した方がいいです。
「汗をかける人」「汗をかけない人」それぞれの肌トラブル
 汗をかけない人の特徴は乾燥がひどい、熱い所にいくと痒みが
 出やすく皮膚に熱感があります。多くの場合、皮膚のシワを避け
 湿疹が出来る事です。一方、汗をかけている人の場合は余分な
 汗を放置する事で、皮膚の炎症が悪化。この場合の対策としては
 「汗を放置しない」。汗をかいたら洗い流し、おしぼりやタオルで汗 
 を吸い取る事が基本です。
 今年の夏を乗り切る為にも、ぜひ実践してみて下さいね♪
[ 2017/08/08 15:01 ]

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