「立っている方が集中できる」は本当?
みなさん、こんにちは♪
仕事中は立っているべきか、座っているべきか…
ここ数年、健康に関して議論しているしている一つ。この問題に関して
「座っている事は喫煙に等しい」という例え方も、ネットではよく耳にする
ようになっていますが。
悪影響が喫煙と同程度と言わないとしても、この点については合理的な
根拠があるそうです。今年九月末に科学誌「サイコロジカル・サイエンス」
に「立っている事が施行に良い影響を及ぼし得る」という主張を科学的に
裏付ける新たな研究結果が発表されました。
この研究チームによると、調査に参加した人たちを二つのグループに分け
一方は座って、もう一方は立ったままテストをしてもらいました。その結果に
よると、座っていたグループと立っていたグループでは明らかな差が確認
されたそうです。その差は僅差である物の、私たちの脳が一日のうちに
どれだけ多く情報を処理しなければならないかを考えれば、このわずかな
差は影響に何倍も増すことになります。
■ 違いを生むのは「ストレス」
 このような結果が得られる理由としてはまず、私たちにとっては立って
 いる方が「負担が大きい」事が挙げられます。身体的にはキツイと感じ
 られるだけでなく、脳が管理すべき事柄も増える為。脳は筋肉の僅かな
 収縮をコントロールしながら、体重のバランスを取らなくてはなりません。
 立っている時に受けるその他の複数の小さな負担は、脳の認知機能
 に対するストレスを高める事になると考えられます。
 ただ、圧倒されてしまうほどの大きさではなく、管理可能な小さなストレス
 が私たちの認知能力を高める事は、過去の研究からすでに明らかにされ
 ています。
 この研究結果が示すのは、立っている事が私たちの脳の情報処理能力
 を引き上げるのにちょうど適切なレベルのストレスになっているという事。
 わずかに増す、そのストレスが私たちの注意力を高めその時点で行って
 いる作業への集中力を高めると見られる。

立っている事と座っている事の違いがどの程度のモノかは、まだはっきりと
分かっていません。ですが、脳の情報処理能力で優位に立つ事が重要だと
思う人にとっては、立っている方がより良い選択だと言えます。過去の研究
と合わせて考えれば、全般的な健康の為の最善の策は、適度に立ったり
座ったりする事だと言えそうです。
[ 2017/10/20 12:37 ]

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